みなさんこんにちは。歯科衛生士ライターの浜崎です。

今回は歯科衛生士国家試験の勉強方法についてです。

卒研や卒論、卒試に追われていた受験期

私は歯科衛生士国家試験を控えていた頃、卒業研究卒業論文卒業試験に追われていました。もちろん臨床実習やそのレポートもあり、国家試験の勉強はほとんどできていませんでした。

また私が通っていた大学は、国家試験に向けた授業やフォローはほとんどなく、学校で模試を受けたのも1回のみ。国家試験まであと3ヶ月である12月に初めて「みんなで模試受けるよ〜」と言われ、「こんな模試あったの?」というのが最初で最後の模試でした。

それからでも国家試験に合格できた私がやっていた、効率の良い勉強法を教えます。

歯科衛生士国家試験に向けた効率の良い勉強法

私が実際にやっていた勉強法は主に3つ

①過去問を解く
②間違えた・自信のなかった部分を自分なりにノートにまとめる
③隙間時間にアプリを使って勉強する

短期間で確実に合格を目指すため、とにかく効率を重視していました。

①過去問を解く

まずは王道。”過去問を解く”です。

 

どれだけ教科書を読んでいても、どれだけ実習を頑張っていても、実際に出された問題に慣れておかなければ点数を取るのは難しいです。

まずは国家試験の出題形式を見て、全体像を掴みます。前半に時間を取られすぎて後半を解く時間がなかった・・・なんてことがないよう、全体の構成を知っておきましょう。試験中は時間配分も重要になってきます。

その後は実際に問題を解いていきます。解き終わったら答え合わせも忘れずに。

実際に時間を計って解いていくとなおGOOD。

②間違えた・自信のなかった部分を自分なりにノートにまとめる

ここが最も重要!

 

答え合わせをして、間違えた問題は解説を読みますよね?それで終わってしまうのはもったいないです!せっかく時間を割いて問題を解いたんですから、どうせなら1回で確実に自分のものにしましょう

ちなみに初めて解いた時に自信を持って解けた問題は、もう見直す必要はありません。その時点で知識が定着しているので、本番で出題されても正解できるからです。

しかし間違えた問題や、合っていても自信のなかった部分は、見直しをするだけでは知識が定着しません。後から何度でも見直しができるよう、自分なりにノートにまとめましょう

私はここに時間をかけていました。

 

小児歯科の分野で間違えたところはこのページ、解剖の分野で間違えたところはこのページ、というように、科目ごとに分けるとより見直しやすいです。追加や移動がしやすいよう、ルーズリーフを使うのもおすすめです。

重要なキーワードは赤ペンで書いておけば、赤シートで隠して何度も見直しができますね。

ノートにまとめることで書く動作が加わり、ただ読むよりも覚えやすくなります。また自分でまとめたノートは、自分の苦手なところばかりを集めた、「自分にとって一番効率の良い参考書」となります!これを作っておくことで、隙間時間だけでなく国家試験直前当日も、効率良く見直しをすることができます。

ベッドでゴロゴロしながらでも勉強ができちゃいます!

③隙間時間にアプリを使って勉強する

電車に乗っているときや、机に向かうほどの時間がないとき。あるいは勉強しないといけないけどベッドでゴロゴロしたい・・・なんて時もありますよね。

そんな時も自分に厳しく、机に向かえる人ってそういません。

 

そういう時に私は、”国家試験対策アプリ”を使って「ちょこっと勉強」をしていました。アプリであれば電車に乗りながらでも、ベッドでゴロゴロしながらでも、ゲーム感覚で勉強することができます。無料であればダウンロードしておいて損はありません。あるいは、間違えた問題を自分なりにまとめたノートを見直すのも良いですね。

いかがでしたか?

 

過去問を一度解いて覚えられれば、勉強なんて必要ありません。何度も見直しをすることでやっと自分の知識になります。この「何度も見直し」をいかに効率良く進めるかで、勉強にかける時間や労力を軽くすることができます。歯科衛生士の国家試験勉強でお悩みの方は、ぜひ一度試してみてください。