はい!ということで前回までの復習です!育てた恐竜「ピー助」を太古の時代に帰す所までが前回でしたね。置いていこうとしているのに、ピー助が付いてきてしまうシーンには涙腺が盛大に崩壊しました。
それ「のび太と恐竜」ですね、絶対泣いちゃうシーンですね。
失礼しました!改めまして角祥太郎です!よろしくお願いいたします!
あ、真面目になった静観しよう。

今回は「報われる人」「報われない人」がなぜいるのか!というお話です!

 

僕は、のべ200名ほどのスタッフさんをマネジメントしてきました。その中で本当に不思議でした、みんな頑張っているのになんで評価に差が出るのかな?と。今回の内容は、報われてないな、と感じている方はモチロン、現状に不満のない方にも役立つ内容だと思います。是非明日から今以上に「報われる人」になってください!

おっ、熱い。
今回も「価値」と「期待」という言葉がキーワードになります。それに関して復習したい、という方は是非前回の記事のリンクから復習を是非お願いいたします!
結論から言うと「報われる人」は、自分と雇い主の重ね合わせが上手い人です!
「重ね合わせ!キモイ!重なりたくない!」と思っている方、待ってください!ここで言う重ね合わせは自分の提供する価値と雇い主の期待値との重ね合わせのことです!
それに関しての今回のポイントは下記の通りです!
〇自分に期待してコストを払ってくれているのは患者さんだけではない。
〇「雇い主」の価値観を探る
〇理想から現状を引いたものが「課題」
この3本です!・・・ンガング

この3つのポイントを意識してもっと「報われる人」になりましょう!

自分に期待してコストを払っているのは、患者さんだけではない。

ズバリ言います、患者さんの他に、あなたに期待してコスト(お金)を払っているのは「雇い主」です!雇い主が院長先生の場合もあれば、法人だと理事長またはオーナーの場合もあるでしょう。とにかくあなたに給料を払っている人、その人の期待値を超える価値を出すことが本当に大事なのです!

 

この「雇い主」の期待値を超えていくからこそ「この人を雇って良かったな」と思ってもらい、より深く「報われて」いきます!患者さんの期待値を超えるから「またこの歯医者さんに来よう!」と思ってくれるのと同じです!

大事なことなので二回言います!このもう一人の「お客さん」とも言うべき「雇い主」と自分との関係性を知っておくことが、もっと「報われる」ために本当に大事なことです!

 

具体的にいうとこうです、報われる子は一言添えています。例えば売り上げの数字を期待している雇い主には「○○をすると患者さんに良いと思うんです、それに○○したら売上も上がりますし」という風に自分にとってのもう一人のお客さんである雇い主の期待値もケアをしているから「報われる」のです!


雇い主の価値観を探る

例えば、街中で、めちゃめちゃ痩せている人を見かけたとします。美容に気を付けている人は「あの人も私と同じで、肥らないように美容に気をつけてるんだな!」と思うでしょうし、逆になかなか肥れない体質で悩んでいる人は「あの人も私と同じで、肥りにくい体質なのかな?」と考えそうですよね?このように、人の価値観は、その人の過去の体験とリンクしています。

 

「バブル時代」を過ごした人は「ボーナス」や「お小遣い」で気持ちを伝える人が多かったり、戦後、食べ物が無くて苦労した人は自分の子供や孫に会うと「食べていけてるのか?」と聞いたり、子供の頃に、甘い物が食べれなかったお年寄りがお孫さんに甘い物をしょっちゅうあげちゃうのもこれで、まさに過去の体験から、その人の価値観が決まってくる良い例だと思います。

 

いくら毎日頑張っていても、雇い主が求めている期待値と違うことをしていたら、頑張り損どころかワガママ扱いをされるかもしれません。それってすごくもったいないですよね?

では、雇い主の期待値はどうやったら知ることが出来るでしょうか、雇い主とのコミュニケーションがうまく取れていれば、直接、体験や価値観を聞いてしまっていいと思います。ちょっと直接は聞きづらいなという人は「自分の価値と雇い主さんの期待値を重ねて、患者さんにも今まで以上に価値を提供したいので、期待するところを教えていただけますか?」と聞いてみてもいいと思います。それで怒る人は居ませんし、怒る人はやばい人です。

 

それもちょっと難しいという方は、雇い主の方が普段どのような本を読んでいるか、どういったジャンルのことを勉強しているか、でもいいですし、雇い主の方に趣味があれば「その趣味の魅力は特にどんな所ですか?」と聞いてみるのもいいかと思います。かなり雇い主の価値観が見えてくると思います。

理想から現状を引いたものが「課題」

そして実際に雇い主の価値観を聞いたり、話をしているうちに雇い主が乗ってきて「将来は、こうなりたいんだ」という理想を聞いたり、雇い主の理想の大枠に気づいたりする人も多いと思います。どんどん雇い主の想いや理想を聞きましょう!

 

で多くの方が気づくと思うんです。『えっ、理想と現実にギャップあるんだけど・・・』と。まぁあるあるですよね。「うちの院長は○○って言ってるんだけど、実際今、現場がこうなんだからさぁ」なんていう愚痴を言っているのも勤務医の時に聞いたこともありました。

 

で、聞くたびに毎回、僕は思っていました。「それチャンスなのになぁ」と。勤務医が口を出すと干されて、明日からの診療が出来なくなるかも、と思い。そういう愚痴に対しては否定も肯定もせずにいましたが、今なら言えます。

それもどうなんだ。

「その愚痴は、理想と現状を引いた課題ってやつです、課題って解決するたびに理想に近づくものです。しかも院長を気づいていない課題を知ってらっしゃるので、その愚痴の根本の課題を解決する案を考えるだけで、自分も働きやすく、院長からの評価も高まるし、課題の解決はご自身の経験にもなるんで、今おっしゃったことってめちゃめちゃ貴重な意見なんですよ」と

 

つまり「理想-現状=課題」なので、雇い主の理想を把握するだけで日々の違和感や嫌なことが全部課題になるのです。こう考えている人は、多くの人が報われながら働いていました!
 

逆に報われないスタッフさんは雇い主の理想を聞きません、なので日々の違和感や目についただけのいわゆる『問題』だけを追っかけるのです。

 

おっと!めちゃめちゃいいところで時間が来てしまいました!続きの話はまた次回より詳しくお話いたします!では失敬!

ドウドウ!ソイヤー!パカッパカッ・・
えっ、馬で移動?